2019年12月 ザ・キャピトルホテル東急 の宿泊記です♪
2018年10月にリニューアルオープンしたクラブフロアの専用ラウンジ “The Capitol Lounge SaRyoh” を体験してきました。
日本最初の外資系ホテルとして誕生
2010年にオープンしたザ・キャピトルホテル東急。

実は、日本で最初の外資系ホテル “東京ヒルトンホテル” があったのがこの場所。
溜池山王駅から直結でアクセス抜群ですが、ヒルトン時代この辺りは丘だったそう。
ホテルの中華料理レストラン「星ヶ岡」の店名は、昔の “星がよく見える丘” の呼び名に由来しているそうです。
ちなみに、現在のザ・キャピトルホテル東急となってからはヒルトンとの提携は一切なく完全に東急グループのホテルになっています。
ホテルの歴史って調べてみるとなかなか面白いものですね~
ということで、現在は完全に日系ホテルということになります。
ホテルロビーも老舗感は無いものの、和の雰囲気。

クリスマスシーズンだったので、ツリーをイメージした赤×緑のホテル装花はなんと竹が使われています。
お琴の生演奏でお出迎えしてくれたホテルは初めてでした。
クラブラウンジはまさに “茶寮”
27階のクラブラウンジ “The Capitol Lounge SaRyoh” は、「和の空間でくつろぎのひとときを」のコンセプトの元、2018年にリニューアルオープンしました。

実は今回初めて宿泊するホテルなので、リニューアル前との比較はできないのですが。
今まで色々なホテルのクラブラウンジに行きましたが、最も和の要素が多い空間であったことは間違いありません。
クラブラウンジの広さ的には割とこじんまりしていますが、それぞれ目的に合った楽しみ方ができる空間づくりがなされていました。
ゆったりお喋りを楽しみたい時には、広いテーブル席。

景色を楽しみたい時は、カウンター席。

そして最大の特徴はこのお茶室のような一角!!

なんと伊達政宗直筆の掛け軸が飾られているという本格的なおもてなし!!!

ビュッフェ台もやや小さめです~
オープンキッチンがあるので期待しましたが、使われていたのは朝食時のみでした。

ラウンジ内のミーティングルームは1時間までは利用無料です。

雑誌・新聞など

クラブラウンジのアフタヌーンティータイム
14時~16時半 アフタヌーンティータイム
この時間帯は、焼き菓子などを中心に提供されます。
アフタヌーンティータイムのスイーツ提供
スコーン・デニッシュ・パウンドケーキ

スコーンはバルミューダで温められます◎

ジャム・ハチミツ等

冷蔵庫の中にはケーキ3種類

パンナコッタ・ゼリーなどグラスデザート3種類

お煎餅(種類多め…!)


チョコレート3種類

トリュフチップス、ナッツ等おつまみ系

こだわりのコーヒー&種類豊富なドリンク
“SaRyoh” という名前のとおり、ドリンクは特に上質なものが揃っています。
アルコール提供は基本的にカクテルタイム以降ですが、ウェルカムドリンクではシャンパンを頂くこともできます。

そもそもクラブラウンジで飲み物がメニュー形式になっているのも珍しいです!

基本的にドリンクはセルフサービスではなく、注文形式でスタッフの方がテーブルまでサーブしてくれます。
特にコーヒーには力を入れているようで、ブレンド、アメリカン、ラテ、カプチーノなど好みに合わせた飲み方ができます。

中でもこのラウンジで絶対に味わっておきたいのは、14時~17時の3時間限定提供のミカフェート ハンドドリップコーヒー。
注文すると丁寧にハンドドリップで淹れてくれます。

香り高くて美味しいのはもちろん、なんだか心のこもったおもてなしで嬉しいです。

また、紅茶も定番のものからTWGのフレイバーティーも揃っています。
ポットサービスで2杯分くらいなのでちょうどいいです◎

お煎餅に合わせて日本茶も。

その他、ジュースやコーディアルシロップを使った炭酸ドリンクの提供もあり、かなりソフトドリンクが充実していました。

深川製磁の食器でおもてなし
お料理や飲み物に使われている食器が、深川製磁で統一されていました。

繊細な絵柄が美しく、とても高級感があります。
食器好きとしては、美しいティーカップでお茶を頂けるのはとても嬉しい♡

クラブラウンジやビュッフェスタイルのレストランだと、シンプルな白の食器が多いので、とても印象的でした。
クラブラウンジのカクテルタイム
17時~20時 カクテルタイム
この時間はアルコール提供もあり、軽食を中心に提供されます。


夜になると、国会議事堂周りも夜景が美しいですね~


野菜スティック


チーズ


小皿料理


サーモン・ミニオムレツ・テリーヌ


お肉料理


お魚料理


スポンジケーキ??


全体的に軽めのお料理ではありますが、おつまみ以外に前菜やお肉・お魚料理が揃っていたので、満足度の高いカクテルタイムでした。


クラブラウンジ まとめ
食事の種類はあまり多くないけれど、”SaRyoh” のコンセプトに合った上質な空間でした。


✔ ドリンクが上質・種類豊富
ソフトドリンク派の私としては、コーヒー・紅茶・日本茶・ジュースと全て種類豊富に揃っていたのはとても嬉しいポイント。
ハンドドリップコーヒーなど、特別感を味わえるメニューもあってクラブラウンジらしさを感じました。
✔ アフタヌーンティータイムはもう少し…!!
アフタヌーンティータイムはスイーツ中心で、この時間帯によく登場するサンドイッチ等のお食事系のものはありません。
“SaRyoh” というコンセプトからしても、少し和菓子(お団子とかわらび餅とか)があると嬉しかったです。
✔ クラブラウンジらしい丁寧なサービス
スタッフの方が、笑顔でとても丁寧なサービスをしてくれました。
テーブルの片付けも素早く、ドリンクが減っていると次の飲み物を薦めてくださったりと、とても気の利いたサービスを受けることができました。
次の記事では、客室とプールについて綴ります。












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